top of page

デフバレーボール世界選手権沖縄豊見城大会 優勝

 四国学連加盟チーム 松山東雲女子大学2年栗林愛美さんが、日本代表の一員として大会に出場し、優勝し金メダル🏆🥇を獲得しました。

 栗林さんは、高校3年時(高校3年時)にも日本代表としてブラジルで開催されたデフリンピックに参加、日本選手団にコロナ感染があり、準決勝を棄権し、帰国した悔いの残る経験を経て、今回の優勝

ということで喜びもお大きかったとのこと。2025年は、東京でデフリンピックが開催されますのでさらなる活躍に期待し、四国学連としても応援していきたいと思います。

 おめでとうございました。





 
 
 

最新記事

すべて表示
2025年度全日本学連登録 追加登録について

2025年5月1日以降に新入部員が入ったチームは、掲載してる追加登録用紙を使って追加登録をしてください。  手順   ①バレーボール協会MRSでチームについか登録をして個人登録料を支払う                ↓...

 
 
 
2025年度第54回四国大学バレーボール春季リーグ戦 結果報告(修正版)

5/10.11に開催された表記大会の結果を報告します。 男子Ⅰ部は高知工科大学が2年連続5回目、大混戦の女子Ⅰは3チームが勝敗が並びセット率で順位が決まり、松山東雲女子大学が2年連続6回目の優勝を飾りました。  男女ともⅡ部-Ⅲ部入替戦においてⅢ部優勝の徳島文理大学(男子)...

 
 
 

Comments


bottom of page